ブランディングの前に考えたいこと

洋書と秘密の鍵
答えはいつも、あなたの中にあります…

はじめまして。めぐみと申します。ウェブライターをメインに、ウェブプログラマー、ウェブ広報として活動しています。
はじめに、このホームページをはじめようと思ったきっかけから書きたいと思います。



パーソナルブランディングをはじめたきっかけ

パーソナルブランディングは、セルフブランディングからはじめました。これには訳がありました。
周りの押しが強い、圧が高い人に気圧されて、私が損をしそうになったことがきっかけです。その人は要領がよく、人の心に働きかけるのが上手いので、周りはその人に注目します。けれどその人には雑なところがあり、いつも細かなミスをしていました。一緒に仕事をしていると、そのミスがまるで私のミスのように見えるやり方をするのです。人前でそのことを指摘することができず、黙っていたため、小さなストレスが溜まっていきました。
気が弱そうに見えていると損をする。人に侮られる。そう思った私は、私自身の価値を高めるために、自分の世界観をはっきりと明示しようと思いました。私の世界観が、私のブランドです。



ブランディングの前に、大切なこと

1.自分の見え方を知る

セルフブランディングは、人への「見せ方」を考え価値づけを行います。
自分が人にどう見えているのか? これはなかなか自分で気づくことができません。身近な方に尋ねてみるのが良いでしょう。難しい場合には、料金を支払ってプロに頼むこともできます。

私がしている方法は、診断アプリを使うことです。プロは力になってくれますが、料金がかかります。また、プロも人です。その人の主義主張、嗜好などの主観が入り込んで、その人の好みでものを言われる可能性が高くあります。診断アプリには個人の主観はないので、適正な判断結果を出してくれます。

外見、容姿に関しては、診断アプリが使えないので、自分のなりたい理想となる人のファッションを取り入れてみたり、ツイッターで画像をつぶやいて、人の反応を伺ったりしています。


2.自分の価値観を知る

自分の価値観はブランドを根底から形づくるものです。何に価値を、重きを置くのか。例えば友人が何よりも大事! という人と、孤独でも自由でいたい、という人では、好感を覚える人の層はまったく異なります。

自分の価値観は普段の行動に表れています。私は人の理性を大事にした、理想的な未来を志向しています。理性と感情が対比されることがよくあります。「感情をコントロールすべきだ」という意見を目にします。私はそうは思いません。「感情はコントロールできないもの」です。感情は、表現するためにこそあります。適切な感情表現をすることで、人は人と心で通い合うことができます。ネガティブな感情であっても、伝え方を理性的に考えることで、自分の意志や価値観を伝えることができます。人は自分で思っているほど、自分の感情を把握できていません。言葉にして人に伝えることで、自分自身が己の想いに気づかされることすらあります。

感情や、本能に引きずられて生きたらつらい人生になります。理性的に感情や本能を自覚して、どう扱っていくか? を経験的に習得することが大事だと私は思います。


3.自分の信念を知る

自分がどのような信念に根ざして行動しているかを知ることで、無理をした言動をすることがなくなります。

多くの人の注目を浴びたい、多くの人に好かれたい思いから、多数派の意見に乗った発言や行動をしていると、いつか必ず破綻します。本当の自分の意見ではないからです。本来人は信念を曲げられません。人にやれと命令されても、信念に反することはしないものです。しかしSNSが流行して、人の注目を集めることの快感を知ることで、エスカレートしてしまう人もいます。もっと人気を得たい、もっともっと、と思うことで、ウケがいい発言そのものを自分の信念のように思い込んでしまいます。

私は世界の誰もが、一人一人が世界を創っていると信じています。誰一人として、この世界に影響力を持たない人はいないと考えています。人は皆、影響し合って生きています。「ちっぽけな自分」を感じるときと「力のある、大きな自分」を感じるときのバランスが大事だと思っています。


4.自分の個性・特性を「変えられるもの」「変えられないもの」に分ける

理想とするブランドの世界観があっても、そこに自分の実態がついていけないと、苦しい思いをすることになります。
自分が理系だから、文系に憧れる。このような場合に文系の自分を目指しても、苦しいだけですよね。
お化粧が苦手だけど、少しなら頑張れそう。と思っても「お化粧が好き」までは、変わることが難しいでしょう。

「学んだらできそう」と思えることは、学んだらいいのですが「どうやったら実現できるのか想像できない」ことを目標にするのは無理があります。
私の場合は、楽しめることはいくつかあります。けれど、人の役に立つレベルのものは限られます。楽しめることは、趣味として続けたら良いでしょう。自分でも「下手だ」と思うことを、わざわざ志すこともありません。歌うことが好きで、時々人に聴いてもらうことに憧れるのですが、自分の歌っている様子を録画して観てみたところ、ひどいものでした。一人で気持ち良く歌って終わることにして、人に聴かせる夢は夢のままがよさそうだと思っています。

私は接する相手によって、自分を使い分けています。その点は「変えられる」部分です。けれど、望まないやり方ではできません。例えば雑談で、私の嫌いないじりっぽい発言があったとしたら、やはり合わせて話題に乗ることはできません。変えられない部分を、無理して合わせていると、心が疲弊してしまいます。自分が何を思っているか、無理していないか。自分自身で気づくことは、自律するためにとても大事なことです。



ブランドを設計する

自己分析が十分にできたら、いよいよブランドの設計です。
自己イメージを肯定的な方向へ変える計画を立てましょう。
既に想定されている顧客層があるなら、好感を持たれる特性を含めましょう。
あくまでも、自分の信念・価値観・変えられないことを超えない範囲です!

はじめから高いハードルを掲げた方がやる気が出る! という人もいるでしょうし、反対にやる気がなくなってしまう人もいるでしょう。性格によって、ゴールの決め方を変えるのが良いでしょう。

高いハードルの方が燃える人

考え得る限りの高いハードル、理想を掲げて良いと思います。しかし人はいつでも全力で動けるとは限りません。体調や、環境の要因などで、停滞するときもあります。人によっては、そこまでたどり着く道筋が思い描けないこともあるでしょう。目的地へ向けたプロセスに、マイルストーン、指標となるものをいくつかに分けて設定しましょう。いつまでにどこまで達成したらよいか、わかりやすくなります。

高いハードルは、気が引けてしまう人

高いハードルを掲げることばかりが、意義のあることではありません。誰でも大事なことは、毎日の小さな積み重ねです。目の前のことを、小さなスパンでいいので、期限をつけて予定してみましょう。「今週はここまでやる」「今月はここまで終わらせたい」そんな風に、だいたいの目安でもいいので計画を立てておきましょう。達成した時は自分を褒めてあげたらよいでしょうし、できなかった時はもっとペースを落とした計画の方が良いでしょう。

はじめから完成形が思い描けるならそれでいいのですが、自分で自分を客観的に観て判断するのはなかなか難しいことです。高過ぎる目標を課して、自分を苦しくしないためには、ある程度の期限を設けて、時間をかけて理想の自分を形作っていくことが大事です。



まとめ

ここまでお読みいただいて、いかがだったでしょうか?
そんなのもうわかっているよ! という方には、お力になれずすいません。
セルフブランディングのイメージが、漠然とでも思い浮かんだなら幸いです。

今後私自身をブランディングの中で、気づいたことや発見したことなど、このホームページでシェアしていけたらと思っています。

訪問ありがとうございました!
また来てくださいね🤗

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